環境方針

企業活動が環境に及ぼす影響に配慮し、環境マネジメントシステムを事業活動に組み入れ、環境保全を実践し地域社会との調和を図ります。  
  
1.  事業活動を推進する上で、環境に関する法規等及び組織の順守義務を満たします。  
  
2. 環境目標を定め実践し、継続的改善・定期的見直しを行い、汚染の防止、環境保護に努めます。
    特に、産業廃棄物の漏洩、誤った作業手順により引き起こされる事故(間接的に客先工場の生産ライン等に悪影響を及ぼす)を防ぐ為の教育、未然防止対策に力を入れていきます。  
  
3. 定期的に社内環境会議、内部監査を実施し、環境マネジメントシステムの適切性、有効性を見直すと共に継続的改善に努めます。  
  
4. 全従業員に環境方針を周知すると共に環境に関する教育を行い、意識の向上に努めます。
 
5.  地域社会との調和を図り、環境保全に努めます。 
   
6. 作業が終わり、バキュームホースも片付け、全て終了ですという段階で、現場担当者が「すいません、ここを吸ってもらうのを忘れていました」と言ってきたときに、三河清掃のスタイルとして、嫌な顔せず「はい、わかりました」と、またホースを延ばし直して作業に戻ります。それがどれだけ面倒で気の滅入る事であっても、そこを気持ちよくやるというのが、三河清掃としての方針です。
 

 

  2019年 5月 1日  
  三河清掃有限会社  
  代表取締役    溝口 信一郎    

                                            

《この環境方針は要求に応じて社外に開示します。》



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